胸の大きい人と小さい人の違いって何なのか
こんにちは、うめこです!
朝は機嫌が悪いと書きましたが、寝る直前も結構機嫌が悪いのかもしれません。
目を閉じるときに、色々な疑問とかがフッと浮かんできまして
どうしてアレはああなんだ、とかコレはこうなんだとか
き…気になる…!でも私今から寝るのに!いやしかし気になる…!
今すぐにでも調べたい…でももう瞼が開かない…布団から出たくない…
どうしてなんだ!どうしてアレは…くそ………ぐー(※寝た)
これ昔からなんですけど、何とかなりませんかね。
最近は色んなところにメモして寝るようにしている
ベッドのそばに手帳があれば手帳に書き込んでいるし
スマホが近くにあれば、メールなりこのブログの下書きのところに書いて保存しています。
朝起きたら、大体は寝る直前の疑問なんか忘れてたりするので
メモを見て、何だね…これは…と不思議な気持ちになるのですが。
今日ブログの管理画面見て、寝る直前に書いたのであろう下書きを1つ見つけて
開いてみると
胸の大きさ←これだけ
やだ…何かしら…
昨夜の私は胸の大きさに対して、どんな疑問を抱いたのでしょうか…
思い出せないけど、推理して考えてみる
大方、私のことですから、自分の胸のサイズについてどうのこうの、でなく
もっと別の何かに大して疑問を抱いたのであろう。
別に自分のサイズに関して悩んだりした事ないもんな。
昨夜急に悩み始めるってのもおかしな話だしな。
そうですね…きっとね、胸の大きさに個人差がある理由が疑問だったじゃないかな…
あ、たぶんコレだな。
なんかしっくりきました。
そういえばどうして、女性の胸の大きさってものは個人差があるのだろうか。
身長や体型に比例したサイズならば、大きすぎる小さすぎるなんて悩みなんてこの世に生まれないだろうに。
ネットで検索してみたら、普通に答えがありました。
胸の大きさは、遺伝というより、先天的な(産まれもった)素質の違いで違ってきます。
先天的な素質…!?つまり大きなお胸を持っている人は、そういう素質があったということ…?
女性ホルモンは、『エストロゲン』(卵胞ホルモン)と『プロゲステロン』(黄体ホルモン)という2種類からなります。髪や肌のハリなど “女性らしさ”を生むのが『エストロゲン』
エストロゲンはバストアップに必要不可欠なホルモンです。このホルモンがなければバストアップさせるのは無理です。私が睡眠時間を長めにしましょうとか、大豆製品を食べましょうというのは、この「女性ホルモンのエストロゲン」を増加させるため
女性ホルモンの分泌を活性化されることで乳腺が発達します。
これはよく聞くやつですね。豆乳のんだら胸が大きくなったとかは聞きますね。
じゃあ、サイズアップを望む人は、エストロゲンとやらを摂取すれば良いんやん!と思っていましたら
バストの成長期は15歳~18歳くらいまでといわれており、成長期にホルモン分泌に良い生活をしているとバストはCくらいまで普通に大きくなります。18歳を過ぎてもバストがAサイズ程度なら、生活習慣がバストの成長に理想的ではなかったのでしょう
え!?
バストの成長は女性ホルモンの分泌によって促されるのですが、それが多く分泌される思春期に、ストレスを抱えてしまうと、女性ホルモンの分泌量が減少し、バストがあまり成長しません。バストが大きい人は、思春期に順調に女性ホルモンが分泌されていたのです。
そうなの!?
このまとめによれば、要するに胸のサイズは
生まれ持った素質+エストロゲン+乳腺の数+思春期に健康的な生活を送れていたかどうか(成長期)
で決まるらしいです。
確かに、私は思春期のころは早寝早起きの規則正しい毎日を送っていましたね。
自分で言うのもアレですが、今では立派なもんです。
思春期の頃に健康的な生活送っていれば、それなりに成長はするみたいやね!!!
C以上の大きめサイズの人は、やっぱり素質というか才能だったんですね!!!
でも、不規則な生活を送っていると、サイズダウンすることもあるんですね!!!
なるほどー
違いはホルモンと生活の仕方かー
なるほどなるほどー
たいへん勉強になりましたね!